そらのおとしもの 第10話「天使の旋律の向かう先」
「私も、マスターと手を繋ぎたい……」
サブタイトルの「旋律」は「ことば」と読みます。平仮名でルビが振られたのは初めてか。
智樹達の住んでいる地域では子供の数が少ないので、公立と私立、合同で文化祭を行うことが恒例となっていた。
そこで勃発する公立と私立の争い。有志による出し物で勝負となるが、イカロスが思わぬ活躍を。
文化祭の他の出し物ではスク水喫茶なるものが。イカロスのスク水が黒色に見えるのは俺の気のせいなのか。
智樹に凝視されて、「えっちー!!」って、あんな格好しておいて、そりゃないぜそはらさん。
一番スク水が似合いそうなニンフがスク水着てないとか不条理過ぎる。
後夜祭はカップル限定らしいのだが、そはらとニンフは一番活躍したイカロスに智樹の隣を譲るのだった。いつの間にアイコンタクトなど出来るほどの仲になったんだ……。
EDはまさかのNG集。発想が凄いなw
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
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