とある飛空士への恋歌 第三話「風の革命」
「そう、とっくに死んだんだ。カール・ライールは」
今回はカルエルの過去が明らかに。バレステロス皇国が革命されたときに、死んだとされているカール・ライール皇太子が彼の正体なんだけど、そもそも革命されたのは、皇帝の自業自得なのか、それとも……。
カルエル視点だから、悪い部分が見えてないだけなのかもしれんしなぁ。
ところで、みっちゃんって凄ぇ死にそうだよなと思いつつ、ウィキペディア見てたら、やっぱり死ぬんかいw
燃:C 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第二話「カドケス高等学校飛空科」
・第四話「星の海原」
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