甘城ブリリアントパーク 第4話「秘書が使えない!」
「このトリケン、思わず前かがみ」
支配人となった西也の秘書を務めることになったいすずだったけど、彼女が動くより先に行動している西也のスペックの高さに圧倒されてしまう。
それどころか、キャストと関われば、すぐ銃で脅す始末。まぁ、アレはアレなんだけど、西也のスペックが高過ぎるんだよなぁ。
お肉のマスコットはデザインとキャラに無理があるだろw
語尾が「肉」てw
今回は脚本が原作者である賀東さんということで、1巻の内容をベースにしているものの、オリジナル展開となっている。
四大精霊を何とか出そうとしている感が凄ぇw
実質、ミュースが1人居れば、萌え以外の面では事足りるからなぁ。
そして目覚めるドラゴン……というところで続く。このドラゴンは2巻の話なので、どうやら原作を再構成して、1巻のラストを最終回に持ってくるつもりっぽいな。
まぁ、原作は他に最終回に相応しそうなところ無いしな……。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「テコ入れが効かない!」
・第5話「お金が足りない!」
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