【ノベライズ感想】覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ number.02 鍵 -RAKAN- 西暦二〇一六年(5・完)
『最後の…鍵を…手に…入れた……』
激突するフォルテとフォルテ。ラミアと羅漢の対決はラミアが一歩上を行く形に。ラミア達の側にいる意識体って、もしかして紗孔羅なのか?と思ったら、即ネタバラシが。
紗孔羅の意思でベターマン達と共にいるのだろうか。早く目覚めて、お父さんを安心させてやれよと思わないでもないが。
阿嘉松とアルエットの会話に出て来た古い懐かしい機体って何だろう。アルエットが絡んでいるって前提条件で何かあったか……?
桜さんは大河総裁の意思を受け継ぎ、ザ・パワー利用計画を止めようという固い決意を持っている様子。現国連事務総長の秘書になんて、決意だけでなれるようなもんじゃないだろうし、ただのエロい秘書じゃなかったのか……。
まぁ、大河長官がエロさだけで秘書を選んでたら幻滅なんですけどねw
次は1/11。もう毎週水曜更新で確定みたいですね。今更、急にペースが早くなったり遅くなったりするようなものではあるまい。
燃:A- 萌:C 笑:C 総:A
エピソードリンク
・number.02 鍵 -RAKAN- 西暦二〇一六年(4)
・number.03 門 -JUPITER- 西暦二〇一六年(1)
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