【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアAXZ EPISODE12「AXZ」【第12話】
「私は歌でブン殴るッ!!」
OPカットで開始。
神の力に取り込まれた響は巨人と化し、大暴れ。ウルトラマンのパチモンみたいになってる……。
翼さん達がバトって助け出すのかと思いきや、そこは正妻である未来さんの声が鍵であった。流石、正妻の貫禄やでぇ……。
挿入歌としてEDを使用。
特定指定災害と認定された巨大化響を消滅させるために飛んでくる反応弾。これを止めてくれたのはサンジェルマンと生きていたカリオストロとプレラーティだった。
幻が現れたのかと思ったら、普通に生きていたのね。
錬金術師達が初めて歌うシーンは否応無く燃え上がる。やだ、格好良い……。
力を使い果たしたのか消えていく錬金術師。サンジェルマンくらいは生き残って仲間になるかと思ったが……。
そして、やっぱり神の力を奪いに戻ってきたアダム。利用するだけ利用して捨てたティキに邪魔されている間に、響に神の力をぶっ飛ばされていたが、あれ、最終回で何と戦うんだろうか……。
錬金術師の歌辺りから完全にアクセルベタ踏みで押し切って、そのままEDとしてOPを流して終了という。
毎シリーズ、最終回の1話前はOPをEDにしてたんだっけな。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・EPISODE11「神威赫奕の極みに達し」
・LAST EPISODE「涙を重ねる度、証明される現実は」
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高垣 彩陽
ミュージックレイン 2017-08-01 |
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