【ラノベ】始まりの魔法使い4 魔術の時代【4巻/感想】

始まりの魔法使い4 魔術の時代 (ファンタジア文庫)

著:石之宮 カント イラスト:ファルまろ

「ガスコンロじゃないんですよ!?」

2018年9月の新刊。約2週間の積み。7ヶ月振りの新刊。
表紙はニーナと先生の愛娘であるクリュセ。今までは竜の姿の先生とその時代のヒロインという構図だったけど、フォーマットを崩してきたな。
帯で目立たないようになっているが、ニーナの生脚が目の毒ですねぇ。

さて、時代は進み、竜歴900年。精霊魔法の登場により文明は飛躍的に進歩した。しかし、その一方で精霊による被害も増えていて……。
半人半羊のメルのふわもこ具合は実に良いですね。もふもふしたい。

異邦人ノキアはヒイロの国の凄まじい発展具合に驚きっぱなし。驚き過ぎて、半ばコント化しているまである。
いずれ他国との戦争が避けられないといった展開も来るのだろうか。

すっかり長い付き合いとなっている先生とニーナ。2人の間にあるのはとても言葉では表せない深い深い愛情で。ンモ~、そうやってすぐ切ない話をする~。
まぁ、ニーナが口に出さないのは単純に恥ずかしいってのもありそうだけど。

ハートフルを積み上げた後に切なさのハンマーでぶん殴ってくるのほんとやめてほしい。もっとください(支離滅裂な発言)

今回、先生が転生前に生きた地球と今のこの世界が同じ宇宙の中に存在するらしいことが判った。もしかして1巻のプロローグの遥か未来のシーンって、今の世界が地球の文明レベルにまで発展したというわけではなく、先生が大切な人達を連れて地球へ移住したということなんだろうか。

今、カクヨムを覗きに行ったら4巻分が終わった後は短編を更新するフェーズに入ったようだったので、5巻は短編集なのかしら。

燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+

シリーズリンク
始まりの魔法使い3 文字の時代(2018/02)
始まりの魔法使い5 始まりの時代(2019/01)

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始まりの魔法使い4 魔術の時代 (ファンタジア文庫)
石之宮 カント
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