【アニメ】戦姫絶唱シンフォギアＸＶ　EPISODE11「ハジメニコトバアリキ」【第11話／感想】

「誇りは、いつか甦る……炎の中から燃え上がる!!」

アバンはエンキとシェム・ハの戦い。録画ミスって別アニメが流れてるのかとｵﾓﾀ
さて、響達が転移したのは何と地球を遠く離れて月。分断された彼女達はそれぞれに先史文明の遺跡の中を進むが……。

なかなか本調子にならない翼さんにデコピンを放つマリア。翼さんのちょっと間の抜けた「あいたっ」が可愛い。

今までバラルの呪詛とマイナスイメージの付きまとう呼ばれ方だったが、どうやらこれが解除されるとシェム・ハが好き放題出来るようになって逆にやべーらしい。

響はクリスと共に行動。圧倒的パワーで敵を吹き飛ばしていくのが爽快。
もしかして、この２人のデュエットがくるのかな？

翼さんとマリアの前に立ちはだかるのはミラアルク。オープンバットとか決めポーズとかアニパロ多めかな？
立ち向かう２人はまさかのデュエット曲『星天ギャラクシィクロス』である。『ＧＸ』の曲を引っ張って来るだけでもズルいのに「Ignition」のところでアマルガム発動×２は反則なんだよなぁ。

燃：A+　萌：Ａ　笑：A-　総：A+

エピソードリンク
・EPISODE10「卑しき錆色に非ず」
・EPISODE12「戦姫絶唱」

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