勇者王ガオガイガー number.06「その名は超竜神」
「僕達には!」
「私達には!」
「「そんな命令を受け入れるプログラムはありません!!」」
少しずつ敵の正体が見えてきた。GGGは人々にゾンダーメタルを植え付け、巨大ロボ化させる敵をゾンダリアンと呼称。
また、ゾンダー化した人間を元に戻せる護の能力を浄解と命名。
このときに、護には諜報部の護衛が付いていることが判る。要するにボルフォッグのことです。
一方、氷竜と炎竜はシンメトリカルドッキングが成功出来ずに居た。
何回見ても、初合体のシーンは燃える。つーか今回、やたら「射出!」と「承認!」を聞いた気がするw
EI-07の爆発に巻き込まれかけたガオガイガーを救ったのは超竜神のみが使用できるメガトンツール、勝利の鍵、イレイザーヘッド。
これも被害を最小限に抑えるためのツールということで、当時やっぱり画期的だった。
それにしても、どの辺が竜なんだろう。
次回の勝利の鍵はガンドーベル。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+
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