新世紀エヴァンゲリオン 第拾五話「嘘と沈黙」
「全ては心の中だ。今はそれで良い」
タイトルコールがモノクロ反転したけど、今後ずっとそうなんだろうか。
シンジはレイの雑巾の絞り方に母性を感じるが、それって捉え方によっては物凄い失礼なんじゃ……。
頬を赤らめたレイは単純に恥ずかしがっていたんだろうか。
友人の結婚式の帰りに酔っぱらって暴走するミサトさん。加持とアレでナニなことになるが、結局は彼が日本政府のスパイだったことで、ややこしいことに。
二人はターミナル・ドグマの中に保管されている第1使徒アダムを目にするのだった。胸に刺さっていたのはロンギヌスの槍か?
一方、シンジは何故かアスカとチュッチュする羽目に。やった後ボロクソ言われるシンジカワイソス
と言うか反応が淡白だなw
ED、変わった?
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
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