2011年「コミカライズ」部門ランキング
1位:アクセル・ワールド <01、02>
同時発売で一気読みしたため、2冊合わせてのランクイン。
コミカライズとして特別な展開があるわけじゃないけど、漫画として純粋に楽しめると思う。
2位:灼眼のシャナ <Ⅸ>
クオリティ高過ぎワロリンチョ
3位:ロウきゅーぶ! <2>
パッと見アレなんだけど、意外や意外に面白いんですよ。
4位:とらドラ! <4>
問題は刊行ペースの遅さですね。
5位:神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <7>
たまに出て来るコミカライズオリジナル要素が上手い。
6位:えむえむっ! <5>
コミカライズ独自のギャグが良い感じです。
7位:とある科学の超電磁砲 <06>
原作、アニメと密接に関係しているのが面白い。
8位:図書館戦争 LOVE&WAR <7>
小牧教官カッコメン過ぎるわ。
9位:生徒会の一存 <05>
いつまでも続けていってほしいシリーズ。
10位:“文学少女”と恋する詩人
何故本編コミカライズを続けて、こっちを終わらせたし!?
やはり大体入るものは決まっているわけで。こうして見ると、電撃のコミカライズ強いな。
『図書館戦争』は安定の面白さを発揮してきた印象ですね。
来年は恐らく『アクセル・ワールド/デュラル』が入ってくるだろうな。
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