“文学少女”メモワールⅡ -ソラ舞う天使の鎮魂曲-
「心葉にはきっと理解らないだろうね」
サブタイの「鎮魂曲」は「レクイエム」と読みます。
さて、『メモワール』第2弾の主役は美羽。心葉との出会いから、彼女が飛び降りるまでが描かれる。
OPは共通なのね。
何故、美羽があんなドロドロな性格になったのか、その一端が垣間見える。見た目は可愛いのに、中身が強烈でなぁ。
キャストが平野綾ってだけで、ちょっと嫌悪感を抱いてしまうのは良くないことだと理解っているのだが……。
美羽が飛び降りるシーンで終わっているので、大変後味が悪いです。
EDはそれぞれ違うみたいだな。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・劇場版 “文学少女”
・“文学少女”メモワールⅠ -夢見る少女の前奏曲-
・“文学少女”メモワールⅢ -恋する乙女の狂想曲-
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません