超速変形ジャイロゼッター 第25話「ジャイロアーク危機一髪!」
「どうせならジャイロアークのゼツボー的に格好良いトイレを使いたかったんだよ……」
新型をアルカディアまでジャイロアークで輸送することになった。選ばれしドライバー達は演習場で訓練というスケジュールだったが、スパイの存在を疑うシュンスケ、それにリンネとカケルもジャイロアークに乗り込むことに。
だが、ジャイロアークには一定高度以下になると爆発する爆弾が仕掛けられていた。
皆が疑心暗鬼になる中、爆弾の解除を楽勝と言い切るカケルは流石主人公といったところか。
シュンスケはサキさんが怪しいと当たりをつけるが、結局、今回は特定出来ず。それどころか乱入したギルティスにGT-Rのメビウスエンジンが奪われてしまう。
ロボットが内部のパーツを奪われる展開は燃えるな!
不時着するジャイロアークをコングローダーで受け止めるミッチー格好良過ぎワロタ
何故か、今回サトリが可愛かったですね。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第24話「跳べ!三回転ジャンプ」
・第26話「覚醒RRR!バーストコアの秘密」
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