革命機ヴァルヴレイヴ 第3話「エルエルフの予言」
「俺と契約しろ、時縞ハルト」
「何だって!?」
「俺達は━━ドルシアを革命する」
ヴァルヴレイヴに乗ってドルシア軍を蹴散らしたということで、一躍ヒーローとなったハルト。
戸惑うハルトだったが、皆から掛けられる喜びの声を受け入れていく。
単なるサービスシーンなのか、女子生徒達のシャワーシーンが。あれ、軽く乳首券発行されてね?
ハルトがエルエルフの身体を乗っ取ったことを知っている流木野さん、キューマ、アイナは彼の体質を調べようとするが、その最中、ハルトは突然吸血衝動に駆られてしまう。
流木野さんに引っ叩かれて元に戻ったけど、トリガーが判らない以上、かなり不便だよなぁ。
人間の因子を補充しているとか、そんなんかな。
ジオールを友好国とするARUSのフィガロ上院議員がハルトに接触してくる。取り敢えずは人当たりの良い感じだが、絶対ハルトを利用しようとしてるよなー。
捕虜となったエルエルフだったが、早速脱出。特別な教育を受けてるとはいえ、スペック高過ぎだろ……。
ARUSが翻弄されまくってるじゃねーか。
ドルシア軍のカイン大佐は、ヴァルヴレイヴを奪回すると言っていたけど、元々ドルシアが造ったものなのか。
そしてハルトを仲間に誘うエルエルフの発言。元からエルエルフはドルシアを裏切るつもりだったってことか?
その辺にリーゼロッテとかいう人物も噛んでるのか……。
あれ、このアニメ、よくよく考えたら、サブタイ出てなくない?
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A+
エピソードリンク
・第2話「666を超えて」
・第4話「人質はヴァルヴレイヴ」
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