超速変形ジャイロゼッター 第39話「はじまりは流星の下で」
「有り難う、お星様」
アバンでは、2053年、ゴートと大人になったカケルの戦いが描かれる。恨みから過去へ跳んでジャイロゼッターの創造主となろうとするゴートだったが、それを止めに現れた娘ハルカを攻撃してしまう。
ゴートは殺してしまったと思ったようだが……?
さて、今回は交錯する現在と未来が紐解かれていく。そもそもの発端は、14年前、未来から跳んできたゴートがエネルクスと提携し、ジャイロゼッターを開発したことによる。
ゴートのアドバイスで、当時のエネルクス会長が、石油が間もなく枯渇し、ゼタレイトの時代が来ることを知ったため、エネルクスは急成長、一躍業界のトップへと躍り出た。
って、トーマって名前じゃなくて名字だったのかよw
ゴートは過去でハルカのクローンを造った様子。それが現在ゼノンに居るハルカなんだろうけど、あんまりゴートとクローンハルカに絡みが無いんだよなぁ。
14年前といえば、カケルの両親が出会った頃。2人の出会いも語られるわけだけど、女子高生時代のナナコさんがゼツボー的に可愛過ぎる。
そして過去へと跳んだゴートに対するカウンターとしてカケル博士が過去へと送り込んだのがロゼッタグラフィーなのかな?
カケルと2人きりで星を見に行きたいりんねちゃんペロペロ(^ω^)
ゴートは今度は未来と繋がるゲートを造っているようだが……。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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