銀河機攻隊マジェスティックプリンス #011「オペレーション・アレス」
「しおからごはん、一緒に食べてくらさいにゃ!」
火星に不時着したウルガルの艦の調査を命令されたチーム・ラビッツ。同行したダニールから、ウルガルの一般兵はクローンとして量産された意志無き存在だと知ることに。
彼等と自分は何が違うのか。加えて、イズルは直にジアートを見ているので、ウルガルの機体を攻撃することに躊躇いを覚え始めていた。これは良くない兆候だな……。
イケメンに優しくされると能力の上がるタマキの特性が利用され、ジュリアーノとジークフリートが接近してくるけど、オペレーターの2人は完全に仕事と割り切って、やってるんだろうか。
もしそうだとすると、それをタマキが知ったら絶望しちゃうんじゃ……。振られるのには慣れてるらしいから大丈夫なのかしら。
燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#010「狩るもの、狩られるもの」
・#012「シークレットミッション」
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