花咲くいろは 最終話「花咲くいつか」
「でも、その夢は自分だけじゃ見付けられなかった。色んな人のぼんぼりが照らしてくれたから」
OPカットで最終回開始。ぼんぼり祭の中、緒花は孝ちゃんと再会する。何故、焼きそばの注文待ちのタイミングで告白したしw
流石、緒花さんやでぇ……。
徹さんが取ってきた寿司のぬいぐるみ?を大事にしてるみんちさん可愛いな!
今回のドタバタで、自分の未熟さを痛感した若旦那は喜翆荘を閉じることに賛成し、皆は、それぞれの道を歩むことに。
しかし、あくまでも閉じるのは一時的なこと。いつか喜翆荘を再び開く日が来ることを信じて、今はしばしの別れ。
蓮さんが新しい職場でも豆腐メンタルでワロタ
皆が去った喜翆荘で、1人これまでの思い出を振り返る女将さん。最後に亡くなった旦那さんの幻が出て来たところで、涙腺が爆発しそうになった。
そして緒花へと託される喜翆荘の業務日誌。これまでのストーリーを振り返る特殊EDで物語は幕を閉じる。
総評
ってな具合で、もっと輝きたいオリジナルアニメ『花咲くいろは』テレビシリーズ全26話でした。
いやぁ、ハートフルで俺のツボにがっつんがっつん来て、すんげー面白かったな。視ると元気が湧いてくる。
当時、視てなかった俺何なの?ウ〇コちゃんなの?
恋愛沙汰だけじゃなく絡み合う人間模様が牽引力になって、どんどん先が視たくなる展開だった。
ただ可愛いだけじゃないキャラクター達も魅力的でした。まぁ、俺、あんなにプライド持って仕事出来る気がしないけどな!
あー、つれーわー。喜翆荘に行きた過ぎて、つれーわー。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:S-
エピソードリンク
・第二十五話「私の好きな喜翆荘」
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