境界線上のホライゾン <Ⅴ>
作画:武中 英雄 原作:川上 稔 キャラクターデザイン:さとやす(TENKY)
「━━エロゲの選択肢を間違えると、尻からエロゲが出るということでいいんですの?」
「新種の打ち出の小槌かガチャかな?」
張り裂けるわwwwwww
2014年8月の新刊。
表紙はネイト。活躍の場もあるし、無理の無いチョイスか。カバー下の緊縛アサマチはもっとあっても良いのよ。
さて、相対戦が終わり、ホライゾンの救出は武蔵全体の意志として統一されることとなった。
相変わらずコミカライズはアニメとは違うところを切り取ってくるな。里見教導院の面々が出るのは一緒だけど、コミカライズでは英国のメンバーも少しだけ登場。妖精女王なんて台詞まであるしな。
問題は原作Ⅰ巻より後がコミカライズされるのかというところだが。
トーリが仲間達に力を与えるシーンは何回見ても燃えるところ。と、良い感じに盛り上がって、最後の原作者書き下ろし小説が、尻に何をぶち込むかという話とか頭おかしいだろw
燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・境界線上のホライゾン <Ⅳ>(2013/12)
・境界線上のホライゾン <Ⅵ>(2015/05)
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