甘城ブリリアントパーク #06

甘城ブリリアントパーク (6) (富士見ファンタジア文庫)
著:賀東 招二 イラスト:なかじま ゆか

「まああれだろん?真面目そうな女の子三人がかわいく『パッフ』を連呼するから、それで興奮してるんだろん?」

最低かw
2015年4月の新刊。約1ヶ月1週間の積み。半年振りの新刊。
表紙は4大精霊の皆さん。意外や意外、今まで表紙に出て来てなかったんだな。こんなに映えるビジュアルなのに。
シルフィーのポーズどうなってんだw

イラスト協力に甘ブリ再生委員会の名前がクレジットされているのはどういうことだろう。一部のキャストはアニメのデザインが先行してるとか、そういう理由かしら。

さて、今回は久し振りに長編です。世界的マスコット、デジマーランドのマッキーの登場で甘ブリの未来が大きく揺らぐ。
時を同じくして、西也の魔法は進化を始め……。

進化した魔法の代償、再び姿を現した栗栖と、久し振りに緊張感のある展開で、西也が追い詰められていく様で、『フルメタル・パニック!』を読んでいたときの感覚を思い出したぜ。

キャスト達のアフターの飲み会のシーンを見開き挿絵で描いているのが面白い。昨今のラノベは見開き挿絵がどんどん増えてきてるけど、こんな日常シーンを扱ってる作品って、そんなにないんじゃないかな。

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+

シリーズリンク
甘城ブリリアントパーク #05(2014/10)
甘城ブリリアントパーク #07(2015/10)