【コミカライズ】僕は友達が少ない 16巻【感想】
作画:いたち 原作:平坂 読 キャラクター原案:ブリキ
「私にはもう、失うものなど何もないということだ」
2018年2月の新刊。
タイトルで判り難くなってるけど、表紙の星奈、めっちゃ乳見えてるな……。
今回は劇中でもかなり乳アピールが多い気がする。
さて、夜空復活からの生徒会との合同旅行である。慰安旅行なんぞ企画するくらいなら普通に土日休ませてくれ……という考え方が非リアの証なんだろうなー。
いやだって旅行から帰ってきた翌日、学校や仕事ってキツくない?
結局、原作とは違う展開になるのかそうでもないのかよく理解らない……。原作自体を読んだのがもう大分前だから記憶も曖昧だしなー。
神宮司火輪さんも結局どういうキャラかよく理解らないまま本編が終わってしまった感があるので、こちらで何かしらフォローがあると面白のだが。
燃:B 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・僕は友達が少ない 15巻(2017/04)
・僕は友達が少ない 17巻(2019/01)
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僕は友達が少ない 16 (MFコミックス アライブシリーズ) | |
いたち 平坂読
KADOKAWA 2018-02-23 |
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