【アニメ】京都寺町三条のホームズ 第六話「目利きの哲学 」【第6話/感想】
「なぁ、ホームズさんのこと好きになったりしたん?」
きゃぁあああああああああ。
ホームズさんのお爺ちゃんの誕生日パーティーに参加することになった葵さん。そこにはかつて蔵でバイトをしていた少年、滝山利休もやって来ていた。ショタ美少年の登場かと身構えたが、葵さんの1つ下らしいので、別にショタではなかった。
ただ、ホームズさんに対して崇敬の念のようなものを抱いている節があったので、薄い本が厚くなりそうなキャラである。
あとお母さんの好江さんがちょっとエロい。
葵さんは葵さんでドレス姿がめっちゃ可愛いんだよなぁ。
華やかなパーティーの最中、突然貴重な青磁の壺が割れるトラブルが。おっと、俄にミステリーっぽくなってきたぞと思ったら、速攻解明するんかいw
たまには2話にまたがったりしても良いのよ。
それにつけてもたまに京都弁を出してくるホームズさん、ズルいよな。意図的にやっているわけではないんだよね……?
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第五話「失われた龍」
・第七話「迷いと悟りと」
スポンサーリンク
真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) (双葉文庫) | |
望月 麻衣
双葉社 2015-08-06 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません