【アニメ】文豪ストレイドッグス 第三話「ヨコハマ ギャングスタア パラダヰス」【第3話/感想】
「貴様は生きてるだけで周囲の人間を損なう」
ポートマフィアは敦の事を人虎と呼び、つけ狙う。ただの獣化能力というわけではないんだろうか。
今回も半ば暴走気味に獣化した際に吹っ飛ばされた片足が再生していたし、ただの変身能力じゃないのかも。ちぎれた足がくっついたわけではなく、新に構築されていたのだろうか。
ポートマフィア所属の芥川龍之介と樋口一葉が登場。樋口一葉はともかく、芥川龍之介は強過ぎでは?こんな序盤も序盤からどえらい強敵が出て来たな……。異能力の羅生門は次元を喰うみたいなこと言ってたけど、そんなん勝てんのか……。
谷崎兄妹は良いとこほぼ無しでやられてしまう。特にナオミは致命傷とも思えるほどの銃弾を受けていたけど……。普通に死ぬレベルでは……。いや、可愛いので死んでほしくない……。流石にこのタイミングで死なないよな……。
暴走した敦と芥川の戦いを止めに入る太宰。人間失格はこういう時に便利だけど、戦闘向きではないよな。元ポートマフィアとかいう設定でも出て来るし、いよいよ得体が知れないなこの兄ちゃん……。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第二話「或る爆弾」
・第四話「運命論者の悲み」
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