【アニメ】俺を好きなのはお前だけかよ　＃11「俺はいらないかもしれない」【第11話／感想】

「そのイヤホンは何だ？」
「伸びに伸びた耳毛よ」

そんなわけあるかｗ

さて、図書室閉鎖の危機。この事態に流石のパンジーもショックを隠せない。ジョーロ達は何とか図書室の利用者を増やそうとあの手この手を考える。偶然知り合った保雄達、東菖蒲高校の面々の力も借りることになるが、彼等がは中学時代のパンジーの知り合いで……。

保雄のニックネームはホース。てっきり馬のホースだと思っていたんだが、水を通す方のホースらしい。ジョーロの上位互換的なニュアンスだったのか。
そんなホースも完璧超人ではなかったか。まーた落とし所の難しい問題が出て来たな……。ホースの放つ神々しさはギャグっぽく演出されてはいるが、傍にいる人からしたら、その眩しさのあまり穏やかではいられない……。

すっかり友達に戻ったと思われていたサンちゃんの邪悪な笑みを引きにして最終回へ続く……。えぇ、ここでサンちゃんが反撃してくるの……？

燃：Ｃ　萌：Ａ　笑：A-　総：Ａ

エピソードリンク
・＃10「俺だってたまには活躍する」
・＃12「俺が好きなのは……」

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