【アニメ】負けヒロインが多すぎる! 第十一話「結果責任についての話をしようか」【第11話/感想/ネタバレ】
「俺達は仮初の繋がりを繰り返し、掴んでは手放して生きていく。それは寂しいけど、悲しいばかりじゃない。そんな気がする」
おや、最終回1歩手前のこのタイミングでOPカットか。
部長会に向けて熱心に練習する小鞠さん。しかし成果が芳しくなく……。小鞠さんを心配するあまり、和彦は小鞠さんの気持ちを蔑ろにしてしまって……。
あれ、まだ原作3巻の範疇っぽい?文化祭成功で終わりじゃなかったのか。
和彦、めっちゃ小鞠さんに寄り添ってるな……。寄り添い過ぎて小鞠さんが正ヒロインに見えてくる。
そんな小鞠さん、どもり方や一目の前でのテンパり方がリアルで見ていて辛い……(´;ω;`)
八奈見さん、言動がめちゃくちゃ過ぎるな……。その言動の所為で幼馴染みに恋心を気付いてもらえなかったのでは……。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第十話「さようならには早すぎる」
・最終話「俺はひょっとして、最終話でヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか」
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