【ラノベ】スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 26巻【感想/ネタバレ】
著:森田 季節 イラスト:紅緒
「名誉棄損だぞっ!」
2024年12月の新刊。約6日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は海面?に浮かぶアズサとキュアリーナさん。前巻に続き、今回も清涼感があって凄い好き。12月に出す新刊に相応しい構図かと言われると微妙だけどw
口絵ではハルカラが爆乳を惜しげもなくアピール。本作でこういうしっかりしたサービスカットって珍しいよね?やらない方針なのかと思ってた。
こんにゃくの精霊ナーマヤン、設定はアレだが、黒髪美少女という見た目はつよくて良いね。
スーパーマリオをベースにしたネタ、もう1回やってくるとはw
ポンデリのゲームを製作するってキャラ、めっちゃ便利だな……。こんなんゲームのジャンルの数だけ話を作れるじゃねーかw
毎回恒例となってきたスピンオフ、今回はベルゼブブ編。公務員のプライドを持って行動するベルゼブブ格好良いな。線引きがきっちりしていて好感が持てる。
スピンオフを独立させて単行本出す流れを乱発するかと思いきや、意外と巻末収録で収まってますね。
今回は新作『錬金術師のゆるふわ離島開拓記』が同時発売。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A
シリーズリンク
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 25巻(2024/08)
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