ドキドキ!プリキュア 第4話「お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!」
「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!!」
あざとい。流石黄色あざとい。
今更気付いたけど、今年のタイトルって初めて日本語が入ってるんだな。
さて、マナと六花が学校に置き去りにしたランスは、ありすに捕獲されていた。ランスくつろぎ過ぎワロタ
プリキュアの活躍がクローバータワーの防犯カメラにガチ映りしていたため、ありすが揉み消してくれたらしい。
防犯カメラに映っちゃうなんて、10年目にして初めてな気がする……。まぁ、堂々と映ってる人達も居たわけだが。
ありすは四葉財閥の力を使って、プリキュアをプロデュースすると宣言。早速、出現したジコチュー討伐に向かうマナ達をサポートする。
ちょっとヒーローものの発進シーンみたいになっていた件。
あくまでもプロデューサーの立場をとるありすに反発するランス。既に、クローバータワーに行ったときにジョーからキュアラビーズは受け取っていたらしい。
ネットの目撃情報とかも揉み消しちゃう四葉財閥パネぇ!
ありすの態度の理由を語るマナ達。実は様々なお稽古ごとをやっていたため、超強いそうで。
友人を馬鹿にされるとブチ切れ暴走するらしく、力を封印してるとか何とか。ノリが少年漫画じゃねーかw
回想シーンでは、マナが目立ちたがりと言われて泣かされていたけど、その辺は今後もコンプレックスとして、圧し掛かってくるのかしらん。
話しながら、ラケルの耳をわさわさしてる六花ちゃん可愛いw
またもや現れるジコチュー。出て来んのイーラばっかりだな。今回はジコチューの元となった心は明かされなかったな。自分のラップを聴いてほしいとか、そんなんか。
ハートとダイヤモンドの変身シーンは、まだ序盤ということもあってか、一切複合せず。
ハートが決め台詞の途中で攻撃されていて吹いた。
苦戦する2人の元へ、ありすが現れ、いよいよ変身。って、クオリティ高ぇええええええええ!!きめぇぇええええええええええええええええ!!
両手でクローバーの形を作るのは、そうやるのか。
ダイヤモンドが「ひだまりポカポカ?何じゃそりゃ」みたいなリアクションだった件。
必殺技は「カッチカチのロゼッタウォール」って、
下ネタやないか!!
絶対、「あなたのカッチカチですね♪」って同人誌が夏コミで氾濫するやん!!
ノイズキャンセリングとか言ってたから、色々と応用的な効果を持たせられそうだけど……。
そして、ありすは言う。ソードも防犯カメラに映っていたと。その正体は、どうやらまこぴーのようで……。防犯カメラ仕事し過ぎワロタ
また、まこぴーはポスターだけの登場か。
いやぁ、今年はシナリオに連続性があって良いなぁ。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・第3話「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
・第5話「うそ!キュアソードってあの子なの??」
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