異能バトルは日常系のなかで <4>
「これは……あ、あれだよ!涙じゃなくて……えっと、ザーメンだよ!」
そうそう、これもある意味、顔射……って、どやかましいわ!!
2013年7月の新刊。約1日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は勿論、彩弓さん。おっぱいと黒ストがががががが。
さて、今回は、やはり表紙通り、彩弓さんのウエイト大きめで、文芸部員達が異能に目覚めた直後の出来事が語られる。
っべー。今巻も、のっけからネタ満載でニヤニヤが止まんねーわ。
「心か」をわざわざ1ページ使って、やってんじゃねーよ。前のページの時点で、透けて見えてんだよw
平成ライダー変身ポーズメドレーが超楽しそうな件。しかも主役ライダー以外も含むとか漲らざるを得ない。
で、彩弓さん可愛いな!風邪で弱ってる彩弓さん無防備可愛いと言わざるを得ない。
文芸部は完全に安藤のハーレムと化してしまいましたね。まぁ、安藤かっけーから、しゃーない。
ラストでは、相模が不穏な発言をしてるんだけど、読者ってのは一体どういう意図の発言なんだ。
桐生さんは全然動いてる気配無いし、話が進むのかそうでないのか、よく理解らんな。
次の表紙は誰だろう?1順して灯代に戻るか、はたまた表紙フォーマットが変わるか。流石に安藤は無いよなぁw
そういや、俺、コンプエースで本編連載した上でアニメ化したラノベって無いと思い込んでたんだけど、同レーベル『織田信奈の野望』がそうだったわ。
ってことは、これもワンチャンあるんじゃね……?
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・異能バトルは日常系のなかで <3>(2013/03)
・異能バトルは日常系のなかで <5>(2013/11)
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