【アニメ】SSSS.GRIDMAN　第11回「決・戦」【グリッドマン第11話／感想】

「「私はハイパーエージェント、グリッドマンなのだから」」

あれ、今までアマゾンプライムで無料だったのに急に有料になったぞ？終盤付近だけ有料化するという作戦なのかな。まぁ、今更視聴方法変えるのも面倒なので購入するけれども……。

前回の凶悪な引きのためか今回はいつもは無いアバンがありましたね。
おっとＯＰにグリッドナイトのカットが追加。更に落ちるカッターに血が付着。細かく変えてくるよね～。

さて、病院へと担ぎ込まれた裕太。生命に別状は無い筈なのに一向に目を覚まさない。ジャンクとの関係性に気付いた新世紀中学生達は六花ママの協力を仰ぐことに。

借りは返すと言ったアンチに笑いを零すキャリバーさん。やだ、普段無愛想だから明るく笑うキャリバーさん可愛い……。

で、明らかになる裕太の秘密。彼は記憶喪失ではなく、これまで活動していた裕太はグリッドマンから分かれた意識で、本物の裕太は未だ眠っている状態なんだとか。えっ、じゃあ六花の気持ちは何処へ行けばいいのだろうか……。

アカネが怪獣を造ることを放棄したので、アレクシスは再生怪獣を大量生産。これを迎え撃つのはグリッドナイト。最早ただのヒーローになっとるｗ
グリッドマンが駆けつけた時、普通に嬉しそうやんけ。

そしてアレクシスはアカネ自身を怪獣化して、最終回へと続く。これ後１話で収拾つくのかしら……。

燃：A+　萌：Ａ　笑：A-　総：A+

エピソードリンク
・第10回「崩・壊」
・最終回「覚醒」

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