【アニメ】フルーツバスケット 2nd season 第7話「スイカ割り大会を始めるのよーっ」【感想/ネタバレ】
「スイカを割ったような兄貴になれ」
別荘生活後半戦。その最中、燈路にきょうだいが生まれることが明らかに。紫呉が「五月さん、若いなぁ」とかいうとめっちゃエロい意味に聞こえるから草。いや、エロい意味で言ってんだろうけれどもw
突如、嫌がらせのごとく来襲した慊人に挨拶するため、透と夾を残して一旦離脱する紫呉達。しれっと楝さんの名前出とるやん。
残された透と夾の自然な距離感良いよねぇ……。
一方、慊人の元も行かずにいた由希は透に胸の内を告げる。特殊EDでまるで、クールの〆のような終わり方である。
そういえばこの作品、時々挿入歌をぶっこんでくるんだったな。
しかし、このEDを見てしまうと最終的に透が由希と夾、どっちとくっつくのかさっぱり予想出来なくなりそう。明確に由希と夾のルートが別れたと確信出来るのって真知の出番が増えてからだっけ。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・第6話「馬鹿かい?君は」
・第8話「だってホントのことだろ」
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