【漫画】凍牌 コールドガール 8巻【感想/ネタバレ】
作:志名坂 高次
(想定外の打ちスジ…遺物の混入により狂ったパズル。その果てにあるもの)
2024年10月刊行物。出てるの全く気付いてなかったよ!やったー!
青龍戦がいよいよスタート。全国から集まった強敵達。その中には裏社会の手駒も潜んでいて……。
普通の麻雀の強さはまだまだのアミナは苦戦。それでも修羅場を潜ってきたその経験が彼女を支えていて。
そうか、アミナはケイの役に立ちたいのか。そんなこと思わなくていいのになぁ。ケイの人生の分岐点となったのは他ならぬアミナとの出会いなんだから……。
ケイ、アミナに学校に通えって言っていたのか。それって松本さんから言われた言葉がケイの中に残ってるのかしら。松本さん……(´;ω;`)
ケイ、一向に顔が出て来る気配が無いな。そこまで隠す必要ある?
高橋さん、今回の大会で結果を出して純君にアプローチをかける模様。あら~可愛いじゃな~いって思うけども、この漫画でそんな上手いこといく筈ないよな……。
一方、純君が何だか調子悪そう……?
今回はまだまだ前哨戦といった様子。それほどヤベぇ展開は無かったかな。
燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・凍牌 コールドガール 7巻(2024/06)
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