灼眼のシャナⅢ 第6話「掌にあるもの」
「どうにも出来なくても、大事な人に何かあったら心配しますよ!!」
外界宿に軟禁されてしまった佐藤はそこで、“糜砕の裂眥”バラルのフレイムヘイズ、『輝爍の撒き手』レベッカ・リードと出会う。
何、この男前な女性。
レベッカに導かれ、佐藤は脱出することに。レベッカの奔放な振る舞いに振り回されるのが“応花の伎芸”ブリギットのフレイムヘイズ『骸躯の換え手』アーネスト・フリーダー。
ってか、ブリギットの声が可愛過ぎるんだが。
レベッカの回想の中に出て来るヴィルヘルミナは昔の格好なんだけど、この姿ってアニメでは初登場なんだっけ?
一方、『星黎殿』に囚われているシャナさんをヘカテーが襲撃するところで次回へ続く。
こういう決定的な台詞からEDへスイッチする展開が結構好き。
燃:B+ 萌:A+ 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第5話「囚われのフレイムヘイズ」
・第7話「神門」
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