氷菓 第11話「愚者のエンドロール」

「俺は探偵じゃなかった。推理作家だったんじゃないですか」

無事、自主制作映画は公開されたが、自分の推理をフルボッコにされた奉太郎は、ようやく真相に気付くことに。

全然動きの無い展開をようもまぁ、カット割りとかで上手いこと見せるなぁ。今回なんて、長編エピソードのラストなのに、ひたすら喋ってるだけだしな。

次回は箸休め的エピソードかな?

燃:C 萌:A 笑:C 総:A

エピソードリンク
第10話「万人の死角」
第12話「限りなく積まれた例のあれ」