勇者特急マイトガイン 第26話「赤い霧の恐怖」
「どんなときだって、ヌーベルトキオシティの自由と平和を守るのが俺達の使命だ。金もかけるが、生命も賭ける!だろ?」
冒頭で浜田君が観測している隕石は次回への伏線だったようです。
久し振りにミフネの出番。彼は電子機器を狂わせる赤い霧を発生させるメカでヌーベルトキオシティを大混乱に陥れる。
当然、勇者特急隊も動き辛くなるわけだが、あっさりとメカの隠れているところが雲の上とバレて、撃破される。
メカに防衛機能付けてなかったのか……。
未だににマイトカイザーの変形と名乗りだけでテンション上がる俺が居る。
一方、エグゼブから新たな機体、轟龍を与えられていた。今更だけど、どうやってハンドルで操作してるんだろう。
ジョーはマイトカイザーとミフネの配下との戦いに乱入。ミフネの配下達はあっさり退場させられていく。エグゼブが出て来てからというもの、初期から居る敵の扱いが酷いな。
今回のサリーのバイト先は電気店。
燃:A 萌:B 笑:C+ 総:A-
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