とある科学の超電磁砲 #13「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」

「とうもろこしを……すりおろしてる」

サブタイトル長ぇ!半端無ぇ!ということで、折り返しを過ぎました。案の定OP変わってなかったーーーーーーーーーー!!
きっと訳の理解らんタイミングで変えるに違いないw

さて、オリジナルエピソード……だと思う。単行本未収録エピソードだったら知らんけど。
以前プール掃除を手伝ってもらった水泳部の二人に、水着のモデルのバイトを手伝ってくれるよう頼まれた美琴と黒子。初春と佐天さんも誘って、企業のビルに乗り込むが、そこには偶然別ルートでバイトにやって来た婚后光子と固法さんの姿が。
固法さんって私服はやたらボーイッシュなのね。

ちなみに美琴立ち、常盤台の生徒は休日でも外出の際は制服の着用が義務付けられているため、制服姿です。制作側は楽そうな設定ですね。

早速、皆、好きな水着に着替えるが、黒子のチョイスがエロを通り越してギャグになっていた件。
美琴は主人公兼ヒロインなのに、超地味チョイス。
固法さんって巨乳キャラだったのか……。スタイル良さげだったけど、あそこまでとはな……。

光子のアピールっぷりが半端無い。何、この存在感w
って、この人、美琴をライバル視していた割には顔知らんかったのね。
それはそうと、水泳部の二人が良い娘過ぎて泣ける。大事に大事に育てられたんだろうなぁ。

皆が帰った後、一人で実は着たかった可愛い水着で、一人はしゃぐ美琴。リモコンの操作を失敗したがため、ビルの壁面に設置されたスクリーンに大はしゃぎする姿が大映しに。それを上条さんにばっちり目撃されるのであった。合掌。

次回からは新展開なのだろうか。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)
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