とある科学の超電磁砲S #19「学園都市研究発表会」
「私にはまだ、これがある!」
美琴達が出会った謎の少女フェブリ。その日は、もう警備員に連絡が取れる時間ではないということで、一端懐かれた佐天さんが預かることに。
佐天さんの部屋は手狭ということで、初春の部屋で面倒を見ることになるが、佐天さんと初春が完全に夫婦じゃないですかー!やだー!
フェブリは初春のことを「ういはー」と呼んでいたが、ウエハースみたいだなw
彼女の所持していた大量のロリポップは本人以外は不味いと感じる代物のよう。まさか体晶が仕込まれていたりしないだろうな……。
どうやら置き去りらしいと判明したフェブリ。預け先ということで、あすなろ園が後方に上がるが、受け入れには5日程かかるということで、その間は引き続き佐天さん達が預かることに。
あすなろ園とか懐かしい要素を拾ってきたな。
学園都市研究発表会を屋台等の並ぶお祭り的なものだと勘違いしていた佐天さんは、風紀委員の仕事についてくるが、空振り。
ゲコ太らしきマスコットのきぐるみを来ていたのは何と青髪ピアス。まさか、こんなところで出て来るとは……。知ってる人のためだけのサービスなのか。
フェブリを発見した長点上機学園の生徒は警備ロボットをけしかけたが、美琴に阻止される。
彼等は警備ロボットの性能向上に取り組んでいるのか……?
トラブルから救ったことで、何とか美琴にも懐いてくれたフェブリだったけど、名前を知っていたこと、彼女にだけは懐かなかったのは何か重要な要素なんだろうか。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+
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