ドキドキ!プリキュア 第33話「ありすパパ登場!四葉家おとまり会!」
「執事拳法三式、燕尾舞!!」
開始早々、マナがたおやかさんを思い出させるギャグ顔で吹いた。比較画像はよ!
サブタイ通り、四葉家でのお泊まり回なわけですが、いきなり寝る時間で、告白タイムが始まる。
画面の端で、ランスの耳がまたもやアイちゃんに齧られていてワロタ
イーラとのことをイジられて赤面する六花ちゃんとか超期待していたのは俺だけじゃない筈。
しかし、突如帰ってきたありすパパの所為で強制終了。よくもだましたアアアアア!!だましてくれたなアアアアアア!!
あ、まこぴーはどうせ王女様って言うの理解ってるんで、いいです。マナは多分、みんなとか言うんだろうなー。
で、ありすの昔語りが始まる。幼い頃病弱だったありすを外の世界へ連れ出してくれたのは、マナと六花だった。
それこそが本当にありすのためになることと、敢えて見逃すセバスチャン格好良過ぎるだろ……。
マナと六花は、ありすをあちこちへと引っ張っていく。マナの遊び方、ワイルド過ぎワロタ
それに平然とついていってる六花は、どこが運動苦手なんだろう……。カエルにときめている描写がありましたね。
マナ達と遊んでいたために体調を崩したありすを、海外で療養させると言い出すありすパパ。
これに反対したマナと六花は、セバスチャンの手引きで四葉家に乗り込み、ありすを連れて大逃走劇を繰り広げる。
貸してもらった端末ひとつで、四葉家のシステムを把握する六花ちゃん凄過ぎ吹いた。どんなハイスペックようじょだw
しかも「大体分かった」とか、『仮面ライダーディケイド』ネタが偶然被って、二重に吹く。
ありすを守るため、四葉家当主に反旗を翻すセバスチャンが格好良過ぎて抱かれたいレベル。
執事拳法クッソワロタ
これ、定期的に出してほしいなw
今回、出撃してくるのはマーモ。戦闘ノルマ消化みたいな流れになるかと思いきや、ガチ熱血戦闘で驚いたの何の。
ヘリコプターモチーフのジコチューの空中からの攻撃をロゼッタウォールで弾きながら、上昇していき、最後はウォールを足場にして肉薄。
零距離からの攻撃もロゼッタリフレクションで防ぎ、2枚に割れたリフレクションを手掴みで振り回して武器に。
更にはラブリーパッドで新固有技ロゼッタバルーンを発動。何が出るか判らないとかパルプンテか。
しかも変則で決め台詞バンクまで見れて、俺のテンションはフルスロットルですよ。
演出誰だと思ったら、『スマプリ』43話、れいかさんの激アツ回を担当した田中裕太さんか。そりゃ凄い筈だわ。
まさか、このタイミングで『ドキプリ』初のSランク認定を出すことになるとは……。
ありすのお母さんはオペラ歌手らしいですね。
で、どうもお父さんはロゼッタの正体が娘だと気付いたっぽいな。今までのプリキュアの親御さんで、正体に気付いたけど黙っていた人って居たっけな。
今回語られた3人の出会いは映画に入り切らなかったエピソードらしい。え、結構重要な話だったと思うんだけど、これ、映画でやるつもりだったの……?
ところで、最近思うんだけど、ダイヤモンドの生脚ってエロくない?よくよく振り返ってみると、ここまで脚を露出してるプリキュアって歴代でもパインくらいしかいなかったんだな。
360°露出してるパインの方が一見アレなんだけど、中途半端にヒラヒラが長いから返ってダイヤモンドの方がエロい気がする。
というわけで、この画像を見てくれ。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-
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