ガンダムビルドファイターズ 第6話「戦う理由」
「好きだからこそ本気になれる」
サブタイの「理由」は「わけ」と読みます。
さて、ユウキ先輩が大会を辞退した理由を問い質そうとするセイ達だったが、先輩は無期限休学し、既に学校を去っていた。
サザキの新機体ギャンギャギャンに辛くも勝利するが、レイジのモチベーションが下がる一方で。
だが、戦いを望んでいたのは、セイとレイジだけではなかった。先輩もまた、2人との戦いを求めていたのだ。
で、大会とは関係無いところで戦いの火蓋は切って落とされる。
あれ、これラスボスとの戦いなんじゃね?というくらいに作画が本気過ぎて吹く。ダメージ表現格好良過ぎるだろ……。
本体が大破しても、ビルドブースターとアメイジングブースターで激突し続けるという。何というガッツか。
ってか、アメイジングブースターが出て来るとは思わなかったわ。
ビルドストライクが大きく損傷してしまったため、セイが密かに温めていたビルドガンダムMk-Ⅱがロールアウトすることに。
活躍は次回以降か。
果たしてユウキ先輩が襲名するという3代目とは一体……?
そして現れる謎の少女アイラ。彼女の愛機はキュベレイパピヨンというらしいが……。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第5話「最強ビルダー」
・第7話「世界の実力」
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