とある科学の超電磁砲 #19「盛夏祭」
「リミッター解除ですから!!」
常盤台の学生寮が年に一度、外部へ向けて解放される盛夏祭。寮生達は親しい人達を招待し、もてなすことに。
メイド姿でサービスというのがいかにもあからさま。だが、それが良い。次回予告の時点で、メイドが出て来るのは判ってたから、原作での記述も考慮して、きっと出て来るだろうなとは思ってたけど、やっぱり舞夏出てキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
美琴と黒子が招待したのは初春と佐天さん。初春は何だか憧れを通り越して、えらいテンションになってました。
お嬢様学校のカリキュラムの一部を体験する初春と佐天さん。初春が悪戦苦闘している横で当然のように課題をこなしている美琴を見ると、本当にお嬢様学校の生徒だったんだ……と驚かされるな。基本、授業風景出て来ないもんな。
舞夏は上条さんとインデックスを招待した模様。あれ、お兄ちゃんは招待してあげなかったの……?
インデックスは台詞無しでワンカットだけ登場。
で、上条さんですが、記憶喪失になってらっしゃいました。時系列が本編原作1巻直後に当たるわけね。こういうところで、ちゃんと原作とリンクさせてくるのは大変好印象です。
最後は美琴のステージ発表で締めなんだが、黒子がネタじゃなくて本気で美琴に見惚れてるのって初めて見た気がするな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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