龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第3話「地上1000mの《遺跡》」
「これが吊り橋効果というやつか。危うく重護に惚れるところだったぞ」
晴れて冒険部に入部することになった重護、天災、ダルクの3人。早速、七重島の各地にあるという遺跡へ乗り込むことに。
遺跡といっても、あくまでも七々々コレクションが隠されている場所という意味で、一般的な遺跡のイメージとはかけ離れている。
遺跡内部の仕掛けが凝り過ぎていて吹く。どんな技術力だよw
ってか、いかにもRPGのダンジョンのギミックにありそうな感じ。『テイルズ』シリーズとか、結構ダンジョンの仕掛けが面倒くさかった印象があるが……。
ふと思ったんだけど、七重島を探索して遺跡に侵入し、七々々コレクションを集めるアドベンチャーゲームとか作ったら面白いんじゃね?
アクションあり、謎解きありみたいな感じで。
それにつけても七々々が可愛いから困る。
燃:B- 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第2話「七重島第三高等部・冒険部」
・第4話「夢とか野望とか否定とか憧れとか」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません