BRIGADOON まりんとメラン 第3話「鈍色き雲間から」
「まりんちゃん、もげちゃうよ、首」
何だか萌ちゃんが妙に百合百合しいのは気のせいであろうか……。声が幼くて、全然いやらしい感じじゃないから助かってるけど……。
モノマキアから狙われるだけでも辛いまりんだが、メランと共に居ることで学校ではいじめが始まってしまう。
おいおい、鬱展開に入るの、こんなに早かったっけ……。
みどり先輩が助けてくれなかったら、勢いでメランを呼び出してしまうところだったまりん。
しかしエスカレートするいじめに遂に反射的にメランを呼ぶことに。助けを求める相手が居ないから、そうなっちゃうのは仕方ないんだけど、メランが出て来ることで余計泥沼化しちゃうんだよな……。
メランってアンプルの中に居るときでも、外の様子を感知出来るのかな。まりんをいじめていた女子達のいたぶり方が見ていたとしか思えないんだけど。
純ちゃんが誰かに笑顔で駆け寄っていたけど、あれって何かの伏線だっけな……。
そして液体モノマキアが迫る……というところで続く。何だ、この滅多打ち展開。
にしてもグリリバの意味深な発言は未来を知っているかのようだけど……?
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「紺碧なるモノマキア」
・第4話「虹をもとめて」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません