【ラノベ】七星のスバル 4巻【感想】

七星のスバル 4 (ガガガ文庫)

著:田尾 典丈 イラスト:ぶーた

「何を馬鹿なことを。天地がひっくり返ってもあり得ない」
「じゃあ、天地ひっくり返るわ」

2016年10月の新刊。約2ヶ月2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はスバル最後の女性メンバーである希。表紙のキャラがリアルの姿で登場するのは初めてか。やだ、女子力高そう……。
毎巻、全然主張してない帯が良い雰囲気出していて良いな。

さて、一大イベント“フェスティバル”に参加する〝スバル〟。転装装置の購入資金のため、あちこちの賞金レースに首を突っ込んで荒稼ぎ。
一方、リアルで陽翔と咲月は希にコンタクトをとるが……。

集い出した〝スバル〟は凄ぇな……。向かう所敵無し感が尋常じゃない。彼等のセンスを遺憾なく発揮したパレードのシーンは是非アニメで挿入歌付きで見たいものである。

自分の気持ちに向き合うことを決めた〝スバル〟の面々。それは彼等の関係を大きく変えるもので。あー、咲月、あぁーってなる。
勝てないことが分かっていても引けぬ戦いがある。切ない……(´;ω;`)

告白シーンは当然盛り上がるんだが、終わりが近付いていることも感じさせる。こりゃ5巻で完結かな……と思わせておいて、希の悪堕ちを匂わせる引きである。

落ち着くべきところに落ち着くと見せかけてのこれだよ。もしかして最後に仲間に加わるのはエリシアじゃなくて希になるのかしら。

今回で表紙のキャラは一巡した感じがするけど、5巻はどうなるんだろう。新キャラ出るかもしれんが。

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+

シリーズリンク
七星のスバル 3巻(2016/05)
七星のスバル 5巻(2017/03)

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ガガガ文庫

Posted by お亀納豆