鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト

鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト (富士見ファンタジア文庫)

著:雨木
シュウスケ イラスト:深遊

 

「わたしを誰だと思っているのです。やる気はなくてもできる子なのですよ、わたしは」

 

 約二週間の積み。隔月刊行。舞台はいよいよグレンダンへ。今回は本編は少し短めで、ドラマガ連載の短編が二本入ってます。

『オール・オブ・レギオス』と同時発売。

 

 レイフォンの出番は少なめで、リーリンとニーナのシーンが多め。二人はこの世界の成り立ちを聞かされることに。一気に設定説明に入ったな。

 でも、このパターンって、よく考えたら、『すてプリ』と同じパターンなんだよな。ファンタジー世界だと思っていたら、実は遥か未来だったっていう。

 

 ロンスマイア家のクラリーベルが結構出張ってるけど、もしかして彼女がヴォルフシュテインの天剣を手に入れることになったりするんだろうか。

 

 短編は『ボトル・レター・フォー・ユー』と『ゴースト・イン・ゴースト』を収録。何故、連載と収録の順番が違うんだ……。

 どちらも本編と絡む要素のある重要エピソード。でも何で前巻の時点で収録しなかったんだろう……。

 

 次は九月、第二部クライマックスの『スカーレット・オラトリオ』。

 

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