【アニメ感想】妹さえいればいい。 第4話「仕事さえすればいい。」
「鬼畜責めの練習」
今回はアバンでの伊月の著作の粗筋がそのままOPに被るという謎構成。サビに入る辺りまでの曲がまともに聞こえねぇw
伊月と春斗のホモォ……な絡みの無駄なクオリティよ。春斗役の日野聡さんのこなれてる感笑うでしょ。ウィスパーボイスがエロいの何の。これは女性ファン大歓喜ですわ……。
モテモテになって世界を救うって、このライトノベルがすごい!文庫『モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)』ネタなのかな。考え過ぎか……。
伊月の所持しているフィギュアの中にもしかして『クオリディア・コード』の明日葉いた?フィギュアなんて存在するんだろうか……。
後半は税理士アシュリーさん登場。あれっ、原作ではそれほどじゃなかったのにドSっぷりが凄ぇツボにクるぞ……。
やべぇ、アシュリーさんに自分の歪んだ性癖を詳らかにされたい……(´;ω;`)
EDはアシュリーさんのキャラソンによる特殊仕様。この映像、監督が同じ『落第騎士の英雄譚』でも見たぞw
エンドカードの青木慎平さんは本作のメインアニメーターなのか。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第3話「取材でさえあればいい。」
・第5話「小説さえ書けばいい。」
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妹さえいればいい。2 (ガガガ文庫) | |
平坂読 カントク
小学館 2015-07-22 |
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