【コミカライズ】とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 12巻【感想】
作画:冬川 基 原作:鎌池 和馬 キャラクターデザイン:はいむら きよたか
(獲物が最期に漏らす無様な悲鳴の愉悦。アナタはどんな音色で啼いてくれますかね…?)
2016年11月の新刊。
表紙は佐天さんとフレンダか。
佐天さん、偶然とはいえ暗部に関わり過ぎでは……。こんなん生命がいくつあっても足りないのでは……。というかよく元気に学生生活続けてられるな……。
フレンダの方は暗部の人間なので平気でえぐい目に遭っちゃう。耳半分もってかれたって、もうその文章見ただけで辛い(´;ω;`)
一方、2人を襲う暗部の人間、猟虎(らっこ)。名前の字面が凄い……。平時は完全にただの美少女である。『禁書』に出て来る女の子って大体そんなのが多いかw
既に13巻も出ているんだが、益々広がる『禁書』ワールドについていけないので、ここらで撤退ですかねー。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 11巻(2015/10)
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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(12) (電撃コミックス) | |
冬川 基 はいむら きよたか
KADOKAWA 2016-11-26 |
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