【ノベライズ】覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ number.05 恨 -URAMI- 西暦二〇一七年(7・完)【第34回/感想】
「ウラミ……ウラミ……ウラミ……
恨みがこころを惑わせる………
恨みがからだを傷つける………
恨みでいのちが……死滅する…」
最近すっかり月1更新が普通になってしまい、油断するとすぐ忘れそうになるぜ……。Twitterで告知してくれてるけど、常にタイムラインを全て追っているわけではないからなぁ……。
オービットベース内に潜んでいた脅威。カムイもまたアルジャーノンを発症していたのだ。アルジャーノンって発症しても治せるんだっけ?何やかんやで全員死亡していたような気がするが……。
一応、カムイは拘束されたようだけど、またソムニウム達に拉致られる未来しか見えない……。
そして覇界の眷属の波状攻撃は最終段階を迎えようとしているらしい。えっ、まだいっぱい残っているんじゃないの?超竜神も撃龍神もボルフォッグも出て来てないよな?何よりキングジェイダーが残ってるじゃん。一気に押し寄せてくるのかしら。
遂に紗孔羅覚醒と蛍汰活躍の時が来るのかな。今の蛍汰がニューロノイドに乗る姿はあまり想像出来ないけど……。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・number.05 恨 -URAMI- 西暦二〇一七年(6)
・number.06 縁 -ENISHI- 西暦二〇一七年(1)
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