【アニメ】ソードアート・オンライン -アリシゼーション- 第9話「貴族の責務」【感想】

「ステイクール、だろ?」

今回から原作11巻『アリシゼーション・ターニング』かしら。
下級生のロニエとティーゼも交えて学院での穏やかな日々を過ごすキリトとユージオ。やだ、ティーゼが正統派な美少女で辛い……。

ライオスとウンベールが着ている制服の色って自分達で選んでるんだろうか。目にうるせぇなw
そんなウンベールにいいようにこきつかわれている少女フレニーカはロニエとティーゼと同室ということで、キリト達に助けを求めてくる。

ユージオの部屋で彼と二人きりになったティーゼは……。おいおい、ティーゼ、めっちゃ攻めてくるな……。
確かロニエとティーゼがキリトとユージオについていたのって1ヶ月半程度なんじゃなかったっけ。ティーゼの気持ちの高まり方マッハだな……。

フレニーカに謝りたいと言ったユージオを静止したのって、会ったらフレニーカがユージオの事を好きになっちゃうと思ったんだろうか。

そしてEDが良いタイミングで入ってくるんだよなぁ。イントロが素敵やん?そのままEDが終わるまで本編でフィニッシュ。
LOVE寄せの気配を漂わせつつ、でも次回は悲劇が……。

燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第8話「剣士の矜持」
第10話「禁忌目録」

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アニメ,電撃文庫

Posted by お亀納豆