アスラクライン EX012「世界が枯れるまで」
「世界が枯れるまで後少し。なら、今手折ってしまおう」
哀音の追悼パーティーの一発芸大会の賞品の中から、機巧魔神の拡張機能、点火装置(イグナイター)が出て来た。奏っちゃんの胸に挟まって、ぐにんぐにん動くとか卑猥過ぎるw
うっかり奏っちゃんが炎を出してしまったため、冬流会長に呼び出される智春。まともに冬流会長が喋ったのって初めてじゃない?
このとき、智春が科學部の部長は誰だって言ってるけど、いずれ炫(かがやき)部長も登場するのだろうか。
加賀篝は哀音の母、霧絵さんと接触。点火装置を狙って来たのだろうか。
この後、彼は電話で直貴と会話をしている。多分この辺は丸投げで終わるだろうなぁ。
再び激突する《黑鐵》と《薔薇輝》。《黑鐵》の登場の仕方が格好良過ぎて吹いた。操緒の声が深い男性の声に変わっていくところとか特に。
奏っちゃんは智春に《黑鐵》を使わせまいと必死に戦うが、その結果、非在化が進行してしまう。
そして加賀篝は修学旅行の帰りの飛行機に乗っている洛高の二年生を人質にとり、点火装置を要求してくるのだった。
次回、最終回。
ところで、パジャマ姿の操緒可愛いなーと思ってたら、アップで見せた笑顔が可愛過ぎて悶死するかと思った。
エンドカードの用語紹介は点火装置。
そして秋に二期放送決定。キタキタキタキタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
キトゥアアアアアアアアアアッ!!
ストーリーの流れから分割二クールであるのは確信してたけど、年始からだと思っていたので秋からというのは嬉しい。
燃:S- 萌:S 笑:B 総:S
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません