【アニメ】文豪ストレイドッグス　第五話「Murder on D Street」【第５話／感想】

「僕が良ければ━━━━全て良し」

今回スポットが当たるのは武装探偵社のメンバーの１人、江戸川乱歩。その能力は超推理。瞬時に謎の答えに至る能力。
あれ、実際の江戸川乱歩の著作にそんなタイトルのあったっけなと思ったら、そもも超推理は異能力ではなく、めっちゃ推理力が凄いということであった。そんなんありかｗ

殺人現場でいつもの自殺ネタをやるわ、被害者の死体に絡みに行くわと太宰さん、ﾄﾞﾁｬｸｿ不謹慎ではなかろうか。
持ちネタ持ちネタだけに死をあまりネガティブなものとしては捉えていないということなんだろうかね。

被害者の女刑事さん、めっちゃ素敵なお姉さんっぽかったのに登場した時点で既に死んでいて残念と言う他無い。
素敵なお姉さんと言えば、春野さん良いですよね……。もっと出て来てほしい。

燃：Ｂ　萌：Ａ　笑：B+　総：Ａ

エピソードリンク
・第四話「運命論者の悲み」
・第六話「蒼の使徒」

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