【アニメ】文豪ストレイドッグス 第六話「蒼の使徒」【第6話/感想】
「太宰、この状況、どう見る?」
「佐々城(ささき)さんの格好がエロい」
深く頷く音。
連続失踪事件を追う武装探偵社。奇しくもその事件は国木田さんの苦い記憶を呼び起こさせるもので……。
開幕の太宰コント、なかなかにイカレていて好き。中の人めっちゃ楽しそうw
国木田さんの持ち歩いている本って彼の人生の未来予想図が詳細に書き込まれているってことなのかな。10秒も早く着いたとか言っていたから、未来の出来事がそのまま書き込まれているというわけではないらしい。
結婚相手に何年後に出会って、何年後に結婚するかまで書かれてるのかよ。
書き込まれている理想の女性像に、敦がドン引きしていたが、一体どんな理想像なのであろうか……。
いつ死ぬかも書いてあるのかしらん。
間一髪というところで助け出せた佐々城さんという女性がまた美人でなぁ。何気に綺麗なお姉さんが出て来る率が高くありませんか。そら太宰さんもエロいって言うわ。
誘拐された人々の中にはポートマフィアの構成員もいたらしいが、ポートマフィアが出張ってきたのは面子を潰されたからということなんだろうか。
芥川が出て来て、やべぇ!と思ったけど、国木田さんは周囲にあるものも上手く利用して対抗。谷崎があっさりやられていたのは不意を打たれたからなのか、それとも単純に国木田さんの方が強いということなのか。
燃:A 萌:A 笑:A 総:A
エピソードリンク
・第五話「Murder on D Street」
・第七話「理想という病を愛す」
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