【プリキュア同人誌】相楽誠司絶倫アンソロジー【感想】
発行ogi屋/ogi
「本当に好きなひととしなきゃ意味ないと思うよ」
2019年4月発行。
タイトルが持つパワーが強過ぎて買わないなんて不可能だった。タイトル通り誠司さんが絶倫状態になり、女性陣とあれやこれやするアンソロジー。
マジョリーナが薬を紛失する導入、安心感があり過ぎて逆に怖いw
あっ、これキャラが重複しないように割り振ってあるのか。
木口コマルさんはいおな担当。いおなの真面目な言動が状況とミスマッチで逆に背徳感を煽ってきますね。
ogiさんの担当はボンバーガールズプリキュア!そういうのもあるのか。流石アメリカのプリキュア、性にも奔放と見える。
布団ちゃんさんのゆうゆう、何かめっちゃ深い闇抱えてそうじゃない?大丈夫?
あんぺいるさんはまさかのまりあお姉ちゃんとあいお姉ちゃん担当である。いやいやいやいや、年上のお姉さん2人からのダブルアタックとかシチュエーションだけで5000点くらいあるでしょ。
ねっさわさんの担当はひめなんだけど、ここまで性欲全開の話を並べてきて、急に切なさぶち込んでくるのしんどいな……ひめ……(´;ω;`)
たんこぶキッズさんはまさかのめぐみの母かおりさん担当。人選wwwwww
倫理的に一番やべー人なんだが、たんこぶキッズさんの描くかおりさん、めっちゃ可愛いな……。
まるさんのめぐみ編が大トリ。そりゃラストは勿論、この人以外に有り得ないでしょうがよ。
めぐみの表情が色っぽいのが反則ですわ。
最後はまだまだこの騒動は続くんじゃと言わんばかりのオチで、まさに絶倫チ〇コの可能性は無限大だ!!命燃やすぜ!!!!である(?)
今パッと思いつくだけでもミラージュ、ホッシーワ、クラスメイトの女子達、世界のプリキュアと沢山未登場の人達がいるので、これは第2弾が期待されますねぇ。
裏表紙ではリボンがミラクルコンドーライトで応援を。絶倫状態から抜け出したいのに応援されたら無限地獄やんけw
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