【画集】宮本絵美子 東映アニメーションプリキュアワークス【感想】
ちょっと美少女過ぎない……?
2019年6月の新刊。
店舗特典があったので、東映アニメーション通販で買いました。
さて、いきなり表紙のミラクルが可愛過ぎてね。ほんと歴代ピンクキュアの中でダントツトップの美人だと思うんだよなぁ。程良いツリ目が堪らない。
収録されているイラストもみんなめっちゃ可愛いんですよね……。
いつもプリキュアワークスのカバー下って変身前の姿が描かれてるんじゃなかったっけ。今回はアレキサンドライトスタイルとデウスマストの眷属でシリアスな雰囲気となっている。
アレキサンドライトスタイルのデザインは歴代パワーアップフォームの中で唯一、通常フォームよりも良デザインだって100万回言ってる。
さりげなく5年後のケイが美人だな……。
稲上さんと宮本さんは師弟関係みたいな感じなのかな。しかしながら『まほプリ』においては宮本さんの方が上位なのでバシバシ修正を入れていたとか何とか。
お世話になった先輩の絵にチェック入れていくという構図、仕事やり難そうだな……w
燃:A 萌:S 笑:B+ 総:A+
アニメリンク
・魔法つかいプリキュア! 最終話「キュアップ・ラパパ!未来もいい日になあれ!!」
シリーズリンク
・中谷友紀子 東映アニメーションプリキュアワークス(2018/09)
・井野真理恵 東映アニメーションプリキュアワークス(2019/12)
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